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Outlookデータ移行する方法を解説【別のパソコンに移行する】

kyosuke

読者
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Outlookのデータを別のパソコンに移行させたいのですが、操作方法がわかりません・・

このような悩みに答えます。

今回はOutlookでデータ移行する方法を紹介します。

kyosuke
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本記事は画像付きで解説しているので、初心者の方でもスムーズに進められますよ。

それでは、本文へ移りましょう。

本記事の内容
  • Outlookのデータ移行で用意するもの
  • Outlookでデータ移行する方法
  • Outlookのデータ移行でよくあるトラブルの解決方法
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kyosuke
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Outlookのデータ移行で用意するもの

Outlookのデータ移行をするために、下記のどれか1つを用意します。

  • USB
  • SDカード
  • 外付けHD(ハードディスク)
kyosuke
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おすすめはUSBです。扱いやすくて持ち運びもラクなので。

OneDriveはおすすめしません

OneDriveというクラウドサービスを使ってOutlookのデータを持っていくこともできますが、おすすめはしません。

理由は下記のとおりです。

  • データの同期に時間がかかる可能性
  • 正常にアップロードやダウンロードができない可能性

クラウドサービスは比較的トラブルが起こりやすいので注意です。

kyosuke
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OneDriveを利用する方は、ネット環境に問題がないか確認してからデータ移行をしましょう。

Outlookのデータ移行する方法

Outlookのデータ移行の流れは下記のとおりです。

  1. 移行元のパソコン:データをUSBに保存する
  2. 移行先のパソコン:USBからデータを取り出してインポートする

順番に解説していきますね。

①:移行元のデータをUSBに保存する

「エクスプローラー」を起動
「Outlook ファイル」をコピー
コピーした「Outlook ファイル」をUSBに貼り付ける
コピーできたら、USBを抜いて移行先のパソコンに差し込む

USB内に「Outlook ファイル」があることを確認して、USBを抜きましょう。

②:USBからデータを取り出してインポートする

移行先のパソコンのデスクトップに「Outlook ファイル」をコピー

コピーすることで、万が一トラブルが起きても安心です。

Outlook左上にある「ファイル」をクリック
「開く・エクスポート」から「インポート・エクスポート」をクリック
「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択
「Outlook データファイル」を選択
インポートするデータファイルを選択
kyosuke
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先ほどデスクトップにコピーした「Outlook ファイル」内のデータファイルを選択します。

「完了」をクリック

すぐにインポートが始まります。

データ移行でよくあるトラブルの解決方法

Outlookのデータ移行でよくあるトラブルが下記のとおりです。

  1. 「Outlook ファイル」をUSBにコピーできない
  2. アドレス帳に連絡先が表示されない
  3. 連絡先が文字化けしている

解決方法を順番に紹介しますね。

①:「Outlook ファイル」をUSBにコピーできない

USBが「FAT32」というファイルシステムだと、一度に4GB以上のデータを保存することができません。

「Outlook ファイル」のサイズが4GB以上の方は、USBのファイルシステムを変更する必要があります。

まずは、Outlookのデータサイズを確認

4GB超えていなければUSBにコピーできるので、再度試してみましょう。

USBのファイルシステムを確認

  • Outlookデータサイズが4GB以上
  • USBのファイルシステムが「FAT32」

上記に当てはまる方は、USBのファイルシステムを変更しましょう。

注意点

USBのファイルシステムを変更すると、USB内のデータが削除されます。

大切なデータが入っている方は、必ずデータを別のところに移してからファイルシステムを変更しましょう。

USBのファイルシステムを変更する手順

「USBドライブ」を右クリック、「フォーマット」をクリック
ファイルシステムを「exFAT」に変更、「開始」をクリック
「OK」をクリック

以上で、ファイルシステムの変更が終わりました。

再度、「Outlook ファイル」をUSBにコピーできるか確認します。

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もしファイルシステムが変更できなければ、USBのメーカーにお問い合わせして相談しましょう。

②:アドレス帳に連絡先が表示されない

アドレス帳に連絡先が表示されない方は、以下の手順で解決します。

「連絡先」を右クリック、「プロパティ」をクリック
「電子メールのアドレス帳にこのフォルダーを表示する」にチェック、「OK」をクリック
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チェックを入れても表示されない場合は、Outlookを再起動して確認してみましょう。

③:連絡先が文字化けしているとき

移行元のOutlookのバージョンが低かったり、データ移行中のトラブルによって連絡先が文字化けすることがあります。

文字化けしている場合は、以下の操作で直る可能性があります。

Outlook画面左上の「ファイル」をクリック
「開く・エクスポート」から「インポート・エクスポート」をクリック

「ファイルにエクスポート」を選択
「Outlook データファイル」を選択
「連絡先」を選択
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Outlookデータファイルから連絡先だけを取り出します。

「参照」をクリック
「デスクトップ」に保存
kyosuke
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ファイル名はなんでもOKです。今回はそのまま「backup」で保存します。

「完了」をクリック
「OK」をクリック
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パスワード欄は空欄のまま「OK」をクリックします。

「デスクトップ」に保存されたことを確認
「プログラムから開く」から「メモ帳」をクリック
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メモ帳が表示されない場合は、「別のプログラムを選択」からメモ帳を選択します。

「ファイル」から「名前を付けて保存」をクリック

「文字コード」を「ANSI」に変更、「保存」をクリック
kyosuke
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文字コードがすでに「ANSI」になっていた場合もそのまま保存します。

「はい」をクリック
再度インポートする

②:USBからデータを取り出してインポートする」のSTEP2からの手順で、連絡先をインポートします。

まとめ:データ移行は簡単にできる

今回はOutlookデータ移行する方法を解説しました。

kyosuke
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本記事の操作でデータ移行はかんたんでできます。

また、Outlookをよく利用する方は、いつでもデータ移行ができるようにバックアップをとっておくと安心です。

Outlookのバックアップについては下の記事をご覧ください。

今回は以上です。

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Outlookで悩んでいる方は、ぜひご覧ください。

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