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【簡単に合計を求める】ExcelのSUM関数の使い方【関数とは】

Excel初心者の人
Excel初心者の人
ExcelのSUM関数の使い方がわかりません。そもそも関数を使ったことがないので、初心者にもわかるように教えてほしいです。
いさ
いさ
本記事で詳しく解説します!

Excelといえば関数ですよね。

最近は家にいる時間が増えている人が多く、Officeを利用する人も増えている印象です。

今回は元Microsoftサポートの僕が、関数の基礎からSUM関数の使い方を解説します。

SUM関数とは

SUM関数は、複数の数値の合計を簡単に求めることができます。

=1+2+3+4+5+6+7

上記だと式が長くなってしまいますが、SUM関数を使うと・・

=SUM(A1:A7)

この短い式で合計を求められます。

このように関数全般で言えることですが、式を簡略化してくれるのがポイントです。

では、画像付きで詳しくSUM関数の使い方を解説していきます。

SUM関数の使い方

本記事では以下の操作を順に解説します。

  • 入力して計算する
  • カーソルで範囲選択して計算する
  • オートSUMでまとめて計算する

自分が操作しやすいと思う方法で計算しましょう。

入力して計算する

下の画像のように入力します。

=SUM(C3:C9)

入力したら「Enter」を押します。

 

カーソルで範囲選択して計算する

まず「=SUM( 」まで入力します。

カーソルを使って合計を求める範囲を指定します。

いさ
いさ
左クリック長押しで範囲を選択します。

指定後に「Enter」を押します。

 

オートSUMでまとめて計算する

オートSUMは、ボタン1つで簡単に合計を求めることができます。

カーソルで「合計するセル」から「合計を表示させるセル」まで範囲指定します。

いさ
いさ
今回の場合は、合計を表示させる「C10のセル」まで選択します。

「数式」から「Σ」をクリックします。

合計が求められます。

こういう時にオートSUMが超便利です。

下の画像のように選択します。

「数式」から「Σ」をクリックすると、まとめて合計を求められます。

いさ
いさ
このように複数まとめて合計を出すという場合にオートSUMは便利です。

 

SUM関数を使った例

SUM関数を使えば、「売り上げ」や「累計売り上げ」を簡単に求めることができます。

一度数式を入力してしまえば、数値を変更しても自動で合計が反映されます。

各店舗の半年の売り上げを求める

上の画像のように売り上げを求めることができます。

半年ものデータを短い式で求められるのは嬉しいですよね。

 

累計の売り上げを求める

累計を求めるときは、一番最初の参照セルを「絶対参照」にします。

下の画像のように入力します。

=SUM($C$4:C4)

いさ
いさ
「手入力」か「F4」を押して絶対参照にします。絶対参照になると「$」が付きます。
絶対参照とは

絶対参照は、参照したセルを常に固定させるイメージです。Cの前後に「$」を付けることで絶対参照になります。また「F4」を1回押すことで簡単に絶対参照にできます。

オートフィルします。

いさ
いさ
これで累計を求めることができます。
オートフィルとは

オートフィルは、セルのデータを連続して入力することができる機能です。また、関数をコピーしたいときににも使えます。

関数を使うときに知っておきたいポイント

これから紹介するポイントを覚えておくと、入力の際に時短になります。

ポイント①:最後の「 ) 」は入力しなくてもOK

Excelは最後の「 ) 」は入力しなくてもOKです。

「=SUM(C3:C9 」だけの形で「Enter」を押してもしっかり合計を求められます。

 

ポイント②:「Tab」を使って「 ( 」を自動入力できる

関数を入力後に「 ( 」を通常通り付けるのはちょっと手間ですよね。

そこで「Tab」が活躍します。

いさ
いさ
このように「Tab」を使うことで、入力に手間がかかる「 ( 」を自動で挿入することができます。

 

よくある質問

関数のことでよくある質問2つに答えました。

Q1:計算結果が「0」になってしまうのですが原因は何でしょうか?

A:合計を出すセルまで参照されている可能性があります。

上の画像の場合、正しい式は下記のとおりです。

=SUM(B3:B9)

こういうところは上級者の方でもやってしまうミスなので確認してみましょう。

 

Q2:エラーマークが表示されましたが、これは・・?

A:エラーインジケーターと言います。数式が隣接したセルを参照していない時に表示されるもので累計などを求めた時に出てきますが、気にしなくてOKです。

いさ
いさ
Excelが「エラーかもよ!」って表示してるイメージです。

ちなみに下記の操作で非表示にすることもできます。

 

まとめ

今回は関数の基礎からSUM関数の使い方を解説しました。

SUM関数の使い方になれれば、他の関数でも問題なしです。

本記事が参考になれれば幸いです。

ABOUT ME
いさ
元Microsoftサポートで現ブロガー。パソコン関連や生活に役立つ情報を共有、趣味を書いているブログ大好き人間です。おかげさまでブログ累計20万PV突破しました。