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ExcelのVLOOKUP関数の使い方を解説【データを取り出す】

初心者の人
初心者の人
VLOOKUP関数の使い方を初心者にもわかるように教えてほしいです。
kyosuke
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本記事で詳しく解説します!
本記事の内容
  • VLOOKUP関数の使い方
  • VLOOKUP関数を使うときのポイント2つ
  • VLOOKUP関数を使った例3つ
本記事を書いている人
  • isacomputer管理人(@isastart07)
  • 元Microsoftサポート、約2500人のサポート経験あり
  • 本ブログ累計100万PV突破

「VLOOKUP関数の使い方がわからない・・」とお悩みではありませんか?

今回はExcelのVLOOKUP関数の使い方を画像付きで解説します。

kyosuke
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本記事を読めばVLOOKUP関数の使い方をマスターできます!

関数を初めて扱うという方は「ExcelのSUM関数の使い方【関数とは】」の記事で関数について詳しく解説しているので、お時間あるときにぜひぜひ。

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それでは、いきましょう。

VLOOKUP関数の使い方

VLOOKUP関数は、別表から条件に合うデータを取り出して表示させます。

数式は下記のようになります。

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法)

簡単に言うと、検索値を別表から検索して同じ行のデータを取り出すイメージです。

まだイメージしづらいと思うのでもう少し噛み砕いて解説します。

検索値と範囲とは

下記とおりです。

  • 検索値:別表から検索したい値を指定する
  • 範囲:別表を指定する (絶対参照)

画像で表すと以下のような感じになります。

kyosuke
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「青」が検索値、「赤」が範囲になります。

そして基本的に「範囲」は絶対参照にします。

絶対参照にすることで、別表が固定できて正しく検索できるようになります。

絶対参照とは

絶対参照は、参照したセルを常に固定させるイメージです。「F4:G8」の間に「$」を付けることで絶対参照になります。また「F4」を1回押すことで簡単に絶対参照にできます。

列番号とは

列番号は、「別表」の列を差します。

上の画像のように、「別表」の左列から数えていきます。

kyosuke
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画像では2列ですが3列4列でも問題なしです!

検索方法とは

VLOOKUP関数は下記の検索方法があります。

  • 条件に近いデータを取り出す:TRUE
  • 条件に完全一致するデータを取り出す:FALSE

例えば、「90点以上の人はAランク」「売り上げが70,000円以上の店舗はBランク」というような場合は「TRUE」を指定します。

完全一致は「FALSE」を指定します。

TRUEを指定する場合

「TRUE」でランク付けする場合は、「別表」の一番左の列に小さい順で数値を入力する必要があります。

別表は別シートにあっても問題なしです

「別表」は同じシート内じゃなくてもOKです。

上の画像のように別シートにあってもしっかりデータを取り出せます。

VLOOKUP関数を使うときのポイント2つ

初心者の方は以下の2つのポイントを理解すれば簡単に使えるようになります。

  1. 「別表」は絶対参照にする
  2. 検索方法を理解する

上記のとおり。

順番に解説していきます。

①:「別表」は絶対参照にする

「別表」を指定するときは絶対参照にします。

ここを忘れてしまうと、オートフィル(他のセルにコピー)した時に別表の指定範囲がずれてしまいます。

上の画像のように指定範囲がずれて取り出せないため「#N/A」と返ってきます。

「別表」は絶対参照にする!ということを覚えておきましょう。

②:検索方法を理解する

上記で説明したとおり、検索方法は「TRUE」と「FALSE」の2種類あります。

  • 「○○以上」という検索の場合は「TRUE」
  • 「○○!」という検索の場合は「FALSE」

こんな感じで覚えるといいでしょう。

VLOOKUP関数を使った例3つ

実際にVLOOKUPを使った例を3つ紹介します。

  1. テストの点数によってランク付け
  2. 売り上げの金額によってランク付け
  3. 番号を検索して「アニメ」を取り出す

上記のとおり。

例①と②は「TRUE」、例③は「FALSE」になっています。

例①:テストの点数によってランク付け

数式は下記のとおりです。

=VLOOKUP(C4,$F$4:$G$8,2,TRUE)

「各生徒のテストの点数をランク付けした」という感じです。

例えば、一番上の「佐藤さん」で解説すると・・

  1. 佐藤さんの点数は50点 (表1)
  2. 50以上と一致、2列目は「C」になっている(表2)
  3. なので佐藤さんのランクは「C」と表示される

という流れになります。

他のセルも同じ流れでランク付けされていることがわかりますね。

例②:売り上げの金額によってランク付け

数式は下記のとおりです。

=VLOOKUP(C4,$F$4:$G$8,2,TRUE)

これは「例①」の店舗の売り上げバージョンですね。

数式もまったく同じで表の見た目が変わっただけです。

kyosuke
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こんな感じでいろいろなシーンで使えます!

例③:番号を検索して「アニメ」を取り出す

数式は下記のとおりです。

=VLOOKUP(E4,$B$4:$C$11,2,FALSE)

完全一致の「FALSE」を使った例になります。

画像のようにランダムに番号が設定されていても、「FALSE」を使ってアニメの番号を入力すると「入力した番号のアニメ」が表示されます。

入力した値(表2)と完全一致した値(表1)の行の2列目を取り出すというイメージです。

まとめ:VLOOKUP関数でデータを管理しよう!

今回はVLOOKUP関数の使い方について解説しました。

初めて使うという方は難しく感じられると思いますが、最初だけです。

本記事を見返して操作すればササッと使えるようになります。

今回は以上です。

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kyosuke
24歳ブロガーです ➡ パソコン関連の記事を初心者の方向けに書いています ➡ おかげさまで本ブログ累計100万PV突破しました!
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