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【集計に役立つ】ExcelのCOUNT・COUNTIF関数の使い方

Excel初心者の人
Excel初心者の人
COUNT関数とCOUNTIF関数の使い方を教えてほしいです。作成した集計表で使いたくて・・
いさ
いさ
本記事で詳しく解説します!

Excelで集計表を扱うときに役立つのがCOUNT関数とCOUNTIF関数です。

例えば、「アンケートの集計」や「90点以上の人を数える」といったときに2つの関数が大活躍します。

そもそも関数自体初めて扱うという方は「ExcelのSUM関数の使い方【関数とは】」の記事で関数について解説していますので、お時間あるときにぜひ。

【簡単に合計を求める】ExcelのSUM関数の使い方【関数とは】Excelといえば関数ですよね。最近は家にいる時間が増えている人が多く、Officeを利用する人も増えている印象です。今回は元Microsoftサポートの僕が、関数の基礎からSUM関数の使い方を解説します。...

今回は元Microsoftサポートの僕が、COUNT・COUNTIF関数の使い方を解説します。

難しい操作はないので気軽にいきましょう!

COUNT関数とCOUNTIF関数の使い方

COUNT関数とCOUNTIF関数の使い方を順に解説していきます。

 

COUNT関数とは

COUNT関数は、指定範囲の数値の個数を数えてくれます。

下記のように入力します。

=COUNT(A1:A7)

とてもシンプルで簡単に扱える関数です。

 

COUNT関数を使った例

参加者の人数を数える

 

COUNTIF関数とは

COUNTIF関数は、指定した条件に合うデータを数えてくれます。

例えば、「”男性”の数を数えたい」という場合は下記のように入力します。

=COUNTIF(A1:A7,”男性”)

上記のように、文字列を条件にするときは「 ” 」で囲みます。

そしてもう1つ「 1 の人を数えたい」という場合は下記のようになります。

=COUNTIF(A1:A7,1)

こんな感じで、数値を条件にするときは「 ” 」で囲まなくてもOKです。

いさ
いさ
COUNTIF関数だけでなく、すべての関数は文字列を扱うとき「 ” 」で囲みます。共通ルールです(^^)/

 

COUNTIF関数を使った例

A型の人を数える

 

20歳以上の人を数える

このように「〇以上」という条件にするときは、比較演算子を使います。

比較演算子一覧
  •  = : 等しい
  •  > : 〇より大きい
  •  < : 〇より小さい
  •  >= : 〇以上
  •  <= : 〇以下
  •  <> : 等しくない
いさ
いさ
比較演算子も「 ” 」で囲む必要ありです。

 

覚えておくと便利:COUNTA関数

COUNT関数の他に、COUNTA関数というのもあります。

両方覚えておくといいかもです。

 

COUNTA関数とは

COUNTA関数は、数値以外のデータも数えてくれます。

使い方はCOUNT関数と同じで、下記のように入力します。

=COUNTA(A1:A7)

COUNT関数とCOUNTA関数の違いは下記のとおりです。

  • COUNT関数:数値データを数える
  • COUNTA関数:数値以外のデータも数える

そしてCOUNTA関数は、スペースも文字列として数えます。

完全に空欄であれば数えられませんが、スペースが含まれているセルは数えられるので注意しましょう。

使い分け
  • 数値だけ数えたい → COUNT関数
  • 数値も文字列もすべて数えたい → COUNTA関数

COUNTA関数を使った例

人数を数える

 

まとめ

今回はCOUNT・COUNTIF関数の使い方を解説しました。

まとめると下記のとおりです。

  • COUNT関数:数値データを数える
  • COUNTA関数:数値以外のデータも数える
  • COUNTIF関数:条件に合うデータを数える

表を作成している方は結構頻繁に使うかもしれません。

本記事が参考になれれば幸いです。

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いさ
元Microsoftサポートで現ブロガー。パソコン関連や生活に役立つ情報を共有、趣味を書いているブログ大好き人間です。おかげさまでブログ累計20万PV突破しました。