OFFICE

Excelの線を削除する方法をすべて紹介【図形の線が消えない】

困っている人
困っている人
ExcelのシートにBack SpaceやDeleteを使っても消えない線があります。どうすればいいでしょうか・・?
いさ
いさ
本記事でExcelの線の削除方法をすべて紹介します!

本記事の内容は下記のとおりです。

  • Excelの線を削除する方法をすべて紹介
  • 上記の操作でも線が消えないとき

( @isastart07 )

Excelには「罫線」と「図形の線」の2種類の線が存在します。

使い方自体は簡単ですが、削除するには正しい手順通り操作する必要があります。

今回は元Microsoftサポートの僕が、Excelで線を削除する方法を紹介します。

Excelの線を削除する方法をすべて紹介

線は「罫線」と図形から挿入された「線」の2種類あります。

それぞれ削除方法が異なるので解説していきます。

 

罫線の削除方法その①

①罫線ボタンの「くの字」をクリックして「罫線の削除」をクリック

②削除したい罫線を左クリック

いさ
いさ
「罫線の削除」をクリックするとカーソルが消しゴムになります。

③最後に「消しゴム」をクリックして元のカーソルに戻します

 

罫線の削除方法その②

①削除したいところを範囲選択

②クリアの「くの字」をクリックして「書式のクリア」をクリック

③削除完了

いさ
いさ
「すべて削除」でも削除できますが、文字も削除されるので注意です。罫線だけを削除したい場合は「書式のクリア」で削除します。

 

図形の線の削除方法

①線を左クリック

いさ
いさ
左クリックすると線の両端に〇マークが付きます。

②キーボードの「Back space」か「Delete」を押す

 

図形の線をクリックできないとき

「線を左クリックしても〇マークが表示されない」

「図形が多くてクリックしづらい」

このような場合は、以下の操作で選択できます。

①Excel画面右上にある「検索と選択」から「オブジェクトの選択と表示」をクリック

②「直線コネクタ2」をクリック

③キーボードの「Back space」か「Delete」を押す

いさ
いさ
上記のように直接図形や画像をクリックしなくても「オブジェクトの選択と表示」からでもクリックして選択できます。

図形がゴチャゴチャしていてクリックしづらいときは「オブジェクトの選択と表示」からクリックするようにしましょう!

 

上記の操作でも線が消えないとき

本記事で紹介した操作でも線が消えなければ、ファイルが破損している可能性もあります。

一度ファイルを修復して削除できるか確認してみましょう。

 

ファイル修復方法

①Excelを起動して「開く」から「参照」をクリック

②「線が消えないファイル」を選択して「開く」の「くの字」から「開いて修復する」をクリック

③「修復」をクリック

④修復完了、「閉じる」をクリック

⑤再度、線が削除できるか確認する

いさ
いさ
ファイル修復はファイルに不具合があったときに行うと直る可能性があるので操作方法を覚えておくと今後役に立ちます。

 

その他考えられること

ファイルの破損以外で考えられることは下記のとおりです。

  • インターネット上からコピーして貼り付けた線
  • 古いバージョンExcelで挿入した線

インターネットからコピーして貼り付けたもの、古いバージョンで作成したファイルを最新バージョンのExcelで開いたものなどは動作がうまく機能しないことがあります。

また、ファイルサイズが大きすぎたりするとファイルに負担がかかり操作ができなくなってしまうこともあります。

ファイルサイズが大きいときは、2つのファイルに分けて使うなどして負担をかけないようにしましょう。

 

まとめ:線の種類によって操作が変わります

罫線か図形の線かによって削除方法が異なります。

  • 罫線①:「ホーム」→「罫線」→「罫線を削除する」
  • 罫線②:「ホーム」→「クリア」→「書式をクリア」
  • 図形の線:「線をクリック」→「Back space」or「Delete」

図形から挿入された線を削除するときは、線をクリックしてから「Back space」か「Delete」を押すというのがポイントです。

今回は以上です。

ABOUT ME
いさ
Microsoftサポート ➡ ブロガー ➡ 初心者向けにパソコン関連の記事を書いています ➡ おかげさまで当サイト50万PV突破 ➡ WordPress大好き人間です。