【2025年最新】Outlookデータ移行の完全ガイド!新しい・従来バージョン別に画像付きで手順を解説

【2025年版】新しい/従来のOutlookデータ移行完全ガイド!PC買い替えも安心のアイキャッチ画像。オリジナルイラスト入り。
kyosuke
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PCを買い替えたので、Outlookのデータ移行をしたいのですが、やり方がわかりません…

このような悩みに答えます。

この記事では、新しいOutlookと従来のOutlook両方のデータ移行を画像付きで解説しているので、初心者でもスムーズに進められます。

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PCを買い替えた場合、これからPCを買い替える場合は、この記事を読めば迷わずにデータ移行ができます!

さっそく、本文へいきましょう。

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本記事の検証環境
  • OS:Windows 11
  • Outlook:Microsoft 365
これから新しいパソコンの購入を検討している場合
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データ移行もだけど、肝心のPCはどうしよう…

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失敗しないノートPCの選び方を解説しています。こちらもぜひ覗いてみてください。

【最重要】あなたのOutlookはどっち?バージョンの見分け方

【最重要】あなたのOutlookはどっち?バージョンの見分け方の見出し画像。オリジナルイラスト入り。

Outlookには、新しいOutlook(Windows 11標準メール)と、従来のOutlookがあります。

新しいOutlookの見た目画像。
新しいOutlook
従来のOutlook(Outlook classic)の見た目画像。
従来のOutlook

新しいOutlookは、左上に「Outlook」と書かれています。

従来のOutlookは、上のバー(リボン)にたくさんの機能があるのが特徴です。

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どちらのOutlookをお使いかで、データ移行の手順が変わるので、確認してみましょう。

【次に確認】メールアカウントの種類で移行手順が変わる

【次に確認】メールアカウントの種類で移行手順が変わるの見出し画像。オリジナルイラスト入り。

メールアカウントの種類によっても、データ移行の手順が変わります。

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アカウントの設定には、POPやIMAPなど種類があります。

POPとIMAPの違いをイラスト図解している画像。
POP(PCで管理)IMAP(クラウドで管理)
ダウンロード型。PC本体にデータがあるので、手動移行が必要。クラウド同期型。サーバーにデータがあるので、アカウント設定でデータが同期される。

このような違いがあります。

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ExchangeやOutlook.comもクラウド同期型です。

アカウント種類の確認方法を解説しますね。

新しいOutlookで、アカウント種類を確認する方法

「歯車」をクリックする
新しいOutlookの画面で、設定を開く操作画面。

Outlook画面右上の「歯車」をクリックします。

【おわり!】アカウントの種類を確認する
新しいOutlookで、アカウントの種類を確認する画面。
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Outlook.comやGmailと書かれていれば、クラウド同期型です。

従来のOutlookで、アカウント種類を確認する方法

「ファイル」を開く
従来のOutlook(Outlook classic)のファイルをクリックする操作画面。

Outlook画面左上の「ファイル」をクリックします。

【おわり!】アカウントの種類を確認する
従来のOutlookで、アカウントの種類を確認する画面。
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アカウントの種類が分かれば、この後のデータ移行をスムーズに行えます。

【パターン別】Outlookデータ移行の具体的な手順

【パターン別】Outlookデータ移行の具体的な手順の見出し画像。オリジナルイラスト入り。
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パターン別で、Outlookデータ移行を解説します。

パターンA:一番簡単!クラウド同期型アカウントの場合(IMAP/Exchange/Outlook.comなど)

IMAPやExchangeの場合は、アカウントを追加するだけで、データ移行が完了します。

注意点2つ
  1. 【新しいOutlook】Microsoftアカウント以外のアカウント(GmailやYahoo!メールなど)は、「仕分けルール」が使えない
  2. 【従来のOutlook】仕分けルール・署名を、別PCに移行する場合は、手動で移行する必要あり
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Outlookのメールアカウント追加・設定は、以下の記事をご覧ください。

【2025年版】新しいOutlookにメールアドレスを追加・設定する全手順|画像23枚で徹底解説のアイキャッチ画像。オリジナルイラスト入り。
» 新しいOutlookの設定はこちら
【2025年版】従来のOutlookアカウント追加・設定の全手順|初心者でも簡単のアイキャッチ画像。オリジナルイラスト入り。
» 従来のOutlookの設定はこちら

パターンB:手動移行が必要な場合(従来のOutlookで、POPアカウントをお使いの場合)

POPアカウントをお使いの場合は、手動でデータ移行します。

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手動といっても、難しい操作はありませんので、初心者でも簡単にデータ移行できますよ!

データの書き出し(エクスポート)と読み込み(インポート)手順を、順番に解説します。

【古いPCの操作】データファイルをエクスポートする手順

「ファイル」を開く
従来のOutlook(Outlook classic)のファイルをクリックする操作画面。

Outlook画面左上の「ファイル」をクリックする

「開く/エクスポート」→「インポート/エクスポート」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)の画面で、「開く/エクスポート」から「インポート/エクスポート」をクリックする操作画面。
「ファイルにエクスポート」を選択して「次へ」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のインポート/エクスポートウィザード画面で、「ファイルにエクスポート」を選択して「次へ」をクリックする操作画面。
「Outlookデータファイル」を選択して「次へ」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のインポート/エクスポートウィザード画面。「Outlookデータファイル」を選択して「次へ」をクリックする操作画面。
エクスポートするフォルダーを選択して「次へ」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のインポート/エクスポートウィザード画面。エクスポートするフォルダーを選択して「次へ」をクリックする操作画面。
エクスポートするテータを選ぶ

ここでエクスポートするデータを選びます。

受信トレイや連絡先など、個別に選ぶこともできますし、一番上のメールアドレスを選択すれば、すべてのデータをエクスポートできます。

「参照」でエクスポート先を設定→「オプション」を任意で選択→「完了」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のインポート/エクスポートウィザード画面。エクスポートファイル名を設定して、オプションを任意で選択、「完了」をクリックする操作画面。
項目解説
①参照エクスポート先を設定します。特に理由がなければ、「デスクトップ」がおすすめです。
②オプション特に理由がなければ、一番上でOKです。
パスワードを入力して「OK」をクリックする(空欄でもOK)
従来のOutlookで、エクスポートファイルにパスワードを設定する画面。

データ移行が目的であれば、パスワードは必要ないので空欄でもOKです。

パソコンに大切に保管したい場合は、パスワードを設定します。

パスワードを忘れてしまうと、ファイルが開けなくなるので、設定するときはメモに控えるようにしましょう。

kyosuke
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「OK」をクリックするとエクスポートが始まります。そのままお待ちください。

【おわり!】ファイルを確認する
従来のOutlookで、データのエクスポートが完了した画面。
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お疲れ様でした!エクスポートファイルは、USBなどに保存して、新しいPCへ移動させましょう。

【新しいPCの操作】データファイルをインポートする手順

新しいパソコンで、Outlookの設定を完了する

「従来のOutlook」をインストールして、アカウント設定をします。

新しいパソコンで、最初にやること。Microsoft Officeのインストール方法を、世界一分かりやすく解説しますのアイキャッチ画像。オリジナルイラスト入り。
» Officeのインストールはこちら
【2025年版】従来のOutlookアカウント追加・設定の全手順|初心者でも簡単のアイキャッチ画像。オリジナルイラスト入り。
» 従来のOutlookの設定はこちら
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アカウント設定が完了したら、STEP2へ進みます。

「ファイル」を開く
従来のOutlook(Outlook classic)のファイルをクリックする操作画面。

Outlook画面左上の「ファイル」をクリックします。

「開く/エクスポート」→「インポート/エクスポート」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)の画面で、「開く/エクスポート」から「インポート/エクスポート」をクリックする操作画面。
「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択して「次へ」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のインポート/エクスポートウィザード画面。「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択して「次へ」をクリックする操作画面。
「Outlookデータファイル」を選択して「次へ」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のインポート/エクスポートウィザード画面。「Outlookデータファイル」を選択して「次へ」をクリックする操作画面。
「参照」からエクスポートしたファイルを選択→「オプション」を任意で選択→「次へ」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のデータファイルのインポート画面。データファイルを選択して、オプションを任意で選択、「次へ」をクリックする操作画面。
項目解説
①参照エクスポートしたファイルを設定します。
②オプション特に理由がなければ、一番上でOKです。
【おわり!】①インポートするデータを選択→②自分のメールアカウントを選択→③「完了」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)のデータファイルのインポート画面。インポートするフォルダーを選択、インポート先のフォルダーを選択、「完了」をクリックする操作画面。
インポートするテータを選ぶ

ここでインポートするデータを選びます。

エクスポートの時と同じく、個別に選ぶこともできますし、一番上のメールアドレスを選択すれば、すべてのデータをインポートできます。

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お疲れ様でした!「完了」をクリックすると、インポートが始まります。

パターンC:「従来のOutlook」から、「新しいOutlook」へ移行

IMAPやExchangeなら、新しいOutlookにアカウントを設定するだけでOKです。

こちらの記事を参考に、新しいOutlookにアカウントを設定しましょう。

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【2025年版】新しいOutlookにメールアドレスを追加・設定する全手順|画像23枚で徹底解説
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POPアカウントのデータは、インポートできない

新しいOutlookは、従来のOutlookでエクスポートしたファイル(.pstファイル)をインポートする機能がありません。

しかし、従来のOutlookがインストールされている場合は、ファイルの中身を見ることはできます。

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新しいOutlookで、.pstファイルのデータを確認したい場合は、これから解説する手順をお試しください。

新しいOutlookで、.pstファイルの中身を見る方法

「歯車」をクリックする
新しいOutlookの画面で、設定を開く操作画面。

Outlook画面右上の「歯車」をクリックします。

「ファイル」→「Outlookデータファイル」→「ファイルを追加」をクリックする
新しいOutlookの設定画面。ファイルからOutlookデータファイルと進み、「ファイルを追加」をクリックする操作画面。
「.pstファイル」を選択して「開く」をクリックする
新しいOutlookに追加するデータファイルを選択する画面。
【おわり!】追加した.pstファイルを確認する
新しいOutlook画面で、追加したデータファイルを確認する画面。
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お疲れ様でした!この手順で.pstファイルを見ることができます。

【従来のOutlook】仕分けルールと署名の移行方法

【従来のOutlook】仕分けルールと署名の移行方法の見出し画像。オリジナルイラスト入り。

従来のOutlookの仕分けルールと署名のデータは、別の方法で手動移行する必要があります。

仕分けルールの注意点

仕分けルールは、複雑な設定のため、正しく移行できないこともあります。

完璧に設定したい場合は、新しいパソコンのOutlookで再設定するのが確実です。

順番に手動移行の手順を解説します。

①:仕分けルールをエクスポート・インポートする手順

【古いPCの操作】「ルール」から「仕分けルールと通知の管理」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)で、ルールから仕分けルールと通知の管理をクリックする操作画面。
「オプション」から「仕分けルールをエクスポート」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)の仕分けルールと通知の管理画面。「オプション」をクリックして「仕分けルールをエクスポート」をクリックする操作画面。
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仕分けルールをインポートをするときは、「仕分けルールをインポート」をクリックします。

ファイル名を入力して「保存」をクリックする
従来のOutlook(Outlook classic)の仕分けルールをエクスポートする画面。ファイル名を入力して、「保存」をクリックする操作画面。

これで、仕分けルールのエクスポートができました。

USBなどに保存して、新しいPCへ移動させましょう。

【おわり!】新しいPCで「STEP2」からインポートする

「STEP2」の画面から、インポートします。

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お疲れ様でした!以上で仕分けルールの移行完了です。

②:署名をエクスポート・インポートする手順

【古いPCの操作】Windowsキー+Rキーを押して、「ファイル名を指定して実行」を呼び出す

「Windowsキー」と「Rキー」を押して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。

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Windowsキーを押しながら、Rキーを押すイメージです。

「ファルダーパス」を入力して「OK」をクリックする
Windows 11のファイル名を指定して実行の入力欄に、Microsoft Signaturesのフォルダー名を入力して「OK」をクリックする操作画面。

以下の「フォルダーパス」をコピー&ペーストして、「OK」をクリックします。

%APPDATA%\Microsoft\Signatures
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この呪文のようなものをコピーして、そのまま貼り付けちゃってください。

フォルダー内の署名データをコピーして保存する(エクスポート)
Microsoft Signaturesフォルダーの中身をコピーして保存する操作画面。

Signaturesフォルダー内のデータをコピーして、USBなどに保存します。

そして、新しいPCへ移動させましょう。

【おわり!】新しいPCのフォルダーに貼り付ける(インポート)

同じ手順でSignaturesフォルダーを開いて、先ほど保存したデータを貼り付けます。

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お疲れ様でした!これで署名の移行完了です。

【FAQ】Outlookデータ移行でよくある質問まとめ

【FAQ】Outlookデータ移行でよくある質問まとめの見出し画像。オリジナルイラスト入り。
質問①

新しいOutlookにアカウントを追加したら、フォルダーが英語表示になりました…

回答①
プライマリアカウントに設定するか、メールサーバーの言語を日本語に設定しましょう。

新しいOutlookに、GmailやYahoo!メールなどMicrosoftアカウント以外のメールアカウントを追加すると、フォルダーが英語表示になることがあります。

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その場合は、プライマリアカウントに設定するか、メールサーバーの言語を日本語に設定すれば、解決します。

フォルダーを日本語に変更する手順は、こちらの記事をご覧ください。

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【2025年版】Outlookが英語表示になる原因と直し方|フォルダ名も日本語にする設定
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質問②

OutlookデータファイルをUSBに保存できないです…

回答②
USBのファイルシステムを変更する必要があります。

USBのファイルシステムが「FAT32」の場合、4GBのファイルサイズ制限があります。

そのため、Outlookデータファイル(.pstファイル)が4GB以上あると、USBに保存ができません。

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USBに保存するには、ファイルシステムを「exFAT」または「NTFS」に変更する必要があります。

exFATNTFS
WindowsとMac両方で使えるWindowsのみ、暗号化機能あり

どちらも大容量ファイルを扱えます。

Windowsしか使わない場合は、NTFSがおすすめです。

USBファイルシステムを変更する(フォーマット)手順

USB内のデータが消えてしまうので、データを別の場所へ移動させてから、ファイルシステムを変更しましょう。

「エクスプローラー」を開く
Windows 11で、エクスプローラーを開く操作手順。
「USBドライブ」を右クリックして「フォーマット」をクリックする
エクスプローラーで、USBを右クリックしてフォーマットをクリックする操作画面。
ファイルシステムを「NTFS」に変更→「開始」をクリックする
USBのフォーマット画面で、ファイルシステムをNTFSに変更して「開始」をクリックする操作手順。
【おわり!】「OK」をクリックする
USBのシステムファイルのフォーマットを完了した画面。
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これでもう一度、Outlookデータファイルを保存してみてください。

質問③

アドレス帳に連絡先が表示されないです…

回答③
Outlookアドレス帳の設定を確認してみましょう。

従来のOutlookで、連絡先をインポートしてもアドレス帳に表示されない場合は、以下の手順でアドレス帳の設定を確認しましょう。

「連絡先」を右クリックして「プロパティ」をクリックする
従来のOutlookで、連絡先を右クリックして、プロパティを開く操作手順。
【おわり!】「電子メールのアドレス帳にこのフォルダーを表示する」にチェックを入れる
従来のOutlookで、連絡先プロパティのOutlookアドレス帳のチェックを入れる操作手順。

最後に「適用」→「OK」の順でクリックします。

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Outlookを再起動して、アドレス帳を確認してみましょう。

質問④

新しいOutlookから、従来版に戻せますか?

回答④
はい。トグルスイッチをオフにすれば、戻せます。
新しいOutlookで、画面右上のスイッチをクリックする画面。
kyosuke
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Outlook画面右上にある「トグルスイッチ」をオフにすると、従来のOutlookに戻ります。

質問⑤

データ移行したら、Outlookが起動しなくなりました…

回答⑤
落ち着いて、僕がまとめた解決策お試しください。

Outlookが起動しない場合は、ちょっとした見直しで解決することが多いです。

こちらの記事で解決策をまとめていますので、お試しください。

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【2025年版】Outlookが起動しないときの解決策7選|まず試すべきことから解説
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【まとめ】新しいパソコンで、Outlookを快適に使おう!

【まとめ】新しいパソコンで、Outlookを快適に使おう!の見出し画像。オリジナルイラスト入り。

この記事では、Outlookのデータ移行を画像付きで解説しました。

Outlookデータ移行の流れ
  1. まずOutlookのバージョン(新しい/従来)を確認する
  2. 次にアカウントの種類(POP/IMAP)を確認する
  3. IMAP・Exchangeなどクラウド型は、アカウント追加でデータ移行完了
  4. POPは、Outlookデータファイル(.pstファイル)を手動で移行する

この記事を見ながら進めれば、Outlookのデータ移行をスムーズに行えます。

kyosuke
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新しいパソコンで、Outlookを快適に使いましょう!

【次のステップ】

新しいパソコンで悩んでいませんか?

ここまで、お疲れ様でした!

これから新しいパソコンを選ぶという場合は、「元MicrosoftサポートがLenovoを推す理由」を参考にしてみてください。

kyosuke
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PC選びで悩んでいましたら、きっと役に立つはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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