サイファーのスプリットで使えるセットアップ7選【VALORANT】
サイファー初心者です。スプリットで使えるセットアップを教えてください・・
このような悩みに答えます。
今回はサイファーのスプリットで使えるセットアップ7選をまとめました!
スプリットのサイファーは本当に楽しいので、ぜひ本記事を参考にして使ってみてください!
さっそく、いきましょう。
VALORANT パッチノート 6.0
➡https://t.co/WoMQocx1iwスプリットの復活(数か所変更あり)、RRの変更、ヴァリアントのお気に入り登録機能の追加など。 pic.twitter.com/E7h2OlPcxe
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) January 10, 2023
パッチノート6.0でスプリットに変更が入りました。
本記事は変更後のスプリットでセットアップを紹介しています。
サイファーのスプリットで使えるセットアップ7選
①:Aサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:Aサイト中を見る
- トラップワイヤー:A入口、Aサイト中で引っかける
- サイバーケージ:進行阻止用、自分を隠す用
Aサイト中からキルを狙えるセットアップです。
敵が攻めてきそうなタイミングでサイバーケージを起動して、トラップワイヤーに引っかかる敵を狙います。
時間を稼ぎつつ、キルを狙うという感じです!
②:Aサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:A入口、Aスロープを見る
- トラップワイヤー:ベント中の状況把握、A入口で引っかける
- サイバーケージ:進行阻止用
Aサイトを全体的に守れるセットアップです。
Aスロープに敵が見えたら、味方に報告して警戒させます。
自分はAサイト中で耐えるか、引いてリテイクにしてもOKでしょう。
③:Aサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:Aサイト中を見る
- トラップワイヤー:Aスロープ、ベント抜けの警戒
- サイバーケージ:進行阻止用
Aサイトを低い位置で守るときに使えるセットアップです。
敵が攻めてきそうなタイミングでサイバーケージを起動して、トラップワイヤーに引っかかった敵を狙います。
スパイカメラはリテイクするときに使うと、Aサイト中の情報が取れるのでおすすめです!
④:Bサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:Bガレージ、Bヘブンを見る
- トラップワイヤー:B入口、Bサイト中で引っかける
- サイバーケージ:進行阻止用
Bサイト中でキルを狙えるセットアップです。
敵が攻めてきそうなタイミングでサイバーケージを起動して、トラップワイヤーに引っかかる敵を狙います。
B入口でキルが取れたら、ラインを下げてBサイト中のトラップワイヤーに引っかかる敵を狙うイメージです!
⑤:Bサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:Bガレージ、Bヘブンを見る
- トラップワイヤー:B入口で引っかける、ミッドの状況把握
- サイバーケージ:進行阻止用
ミッドにトラップワイヤーを設置したいときに使えるセットアップです。
Bヘブン下からB入口のトラップワイヤーに引っかかる敵を狙うことができますが、敵にセージがいる場合は壁を使われる可能性が高いので、正面へ移動します。
ミッドにトラップワイヤーがある限り安全なので、他の場所に人数をかけることができます!
⑥:Bサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:メールボックス中を見る
- トラップワイヤー:B入口の状況把握、Bヘブン進行を引っかける
- サイバーケージ:進行阻止用
Bヘブンの情報を取りたいときに使えるセットアップです。
スパイカメラは初見で壊されることはほぼないので、敵にバレずに情報を得ることができます。
敵にBヘブンを取られたら、B入口のサイバーケージを起動しちゃってOKです!
⑦:Bサイトで使えるセットアップ
- スパイカメラ:Bガレージ、Bヘブンを見る
- トラップワイヤー:B入口、Bサイト中で引っかける
- サイバーケージ:ワンウェイ、自分を隠す用
サイバーケージを使ってキルを狙えるセットアップです。
B入口上のサイバーケージがワンウェイになっているので、こちらから一方的に撃つことができます。
- スパイカメラでBガレージの敵が見えたら、ワンウェイのサイバーケージを起動してキルを狙う
- 敵が攻めてくるタイミングで自分を隠す用のサイバーケージを起動して、トラップワイヤーに引っかかる敵を狙う
このような流れになります。
キルに飢えている方はぜひ使ってみてください!
まとめ:新スプリットもサイファーで固く守れる!
今回はサイファーのスプリットで使えるセットアップ7選を紹介しました。
スプリットは変更後もサイファーは強いです。
サイファーが強化されたのもあって、さらに固く守ることができますね!
ぜひ本記事を参考に、スプリットでサイファーを使ってみてください。
今回は以上です。