OFFICE

【連絡先を移行】別のパソコンへOutlook連絡先を移行する方法を紹介します

 

「新しいパソコンに古いパソコンにある連絡先を移行させたい」

「複数台のパソコンに同じ連絡先をインポートしたい」

といった場合の操作方法を詳しく解説します。

本記事の信頼性(筆者について)

  • パソコン歴12年
  • パソコンを3台所持
  • 過去に約2500名以上のOffice製品の使い方やトラブルをサポート

注意点

  • Office 2016、2019、Microsoft 365 Personalの製品で行えます。その他の製品の場合、操作方法が異なる場合があります。
  • 本記事で紹介するデータ移行にはUSBまたは外付けHDが必要です。

連絡先を移行させる方法

流れとしては以下のとおりです。

①移行元のパソコンから連絡先をエクスポート(取り出す)

②エクスポートした連絡先をUSB又は外付けHDにコピーする

③移行先のパソコンへ連絡先をコピーする

④移行先のパソコンに連絡先をインポートする(連絡先を入れる)

順番に解説していきます。

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エクスポート=バックアップをとる操作になります。

バックアップについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

Outlookのバックアップをとる方法を解説【データによって操作が異なります】受信トレイや送信済みアイテム、連絡先などのバックアップをとる場合と仕分けルールや署名のバックアップをとる場合で操作方法が異なります。今回は元Microsoftサポートの僕が、Outlookのバックアップをとる方法を解説します。...

エクスポートする方法 ※移行元

1.Outlook画面左上の「ファイル」をクリック

2.「開く/エクスポート」から「インポート/エクスポート」をクリック

3.「ファイルにエクスポート」を選択して「次へ」をクリック

4.「Outlookデータファイル」を選択して「次へ」をクリック

5.「連絡先」を選択して「次へ」をクリック

6.「参照」をクリック

7.「デスクトップ」を選択して「ファイル名」を入力、「OK」をクリック

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保存先はどこでも大丈夫です。ファイル名も任意で入力してOKです。

8.「完了」をクリック

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「オプション」はそのままでOKです。

9.「OK」をクリック

エクスポートする連絡先にパスワードを設定することができますが、パスワードを忘れてしまうと連絡先を開くことができなくなってしまうので注意です。

パスワードが必要ない場合はそのまま「OK」をクリックします。

10.エクスポート完了 (バックアップ完了)

11.エクスポートした連絡先をUSBまたは外付けHDにコピー

エクスポートした連絡先を直接USBまたは外付けHDに移動せず、コピーをしましょう。

コピーすることで万が一データが破損したり消えてしまっても、再度インポートすることができるので安心です。

インポートする方法 ※移行先

1.USB又は外付けHDに保存している連絡先を「デスクトップ」にコピー

2.Outlook画面左上の「ファイル」をクリック

3.「開く/エクスポート」から「インポート/エクスポート」をクリック

4「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択して「次へ」をクリック

5.「Outlookデータファイル」を選択して「次へ」をクリック

6.「参照」をクリック

7.「デスクトップ」にある「連絡先」を選択して「開く」をクリック

8.「次へ」をクリック

9.「以下のフォルダーにアイテムをインポートする」から自分のメールアドレスを選択、「完了」をクリック

10.インポート完了

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移行後のトラブル

データ移行後によくある2つのトラブルの改善策を紹介します。

アドレス帳に反映されない場合の改善策

1.「連絡先」を右クリックして「プロパティ」をクリック

2.「Outlookアドレス帳」から「田素メールのアドレス帳にこのフォルダーを表示する」にチェックを入れて「OK」をクリック

文字化けしている場合の改善策

1.エクスポートした連絡先を右クリックして「プログラムから開く」から「メモ帳」をクリック

メモ帳が無ければ「別のプログラムを選択」をクリックしてメモ帳を選択します。

2.「ファイル」から「名前を付けて保存」をクリック

3.「文字コード」を「ANSI」にして「保存」をクリック

4.「はい」をクリック

5.もう一度インポートする

古いバージョンエクスポートした場合やOutlook以外の連絡先をエクスポートした場合は文字化けを直せない場合があります。

最後に

基本的にOutlookのデータ移行はUSBか外付けHDを使って行います。

OneDriveやネットワークを使ってデータ移行することもできますが、トラブルが起こりやすいので、あまりおすすめしません。

本記事の操作は連絡先だけでなく「受信トレイ」や「送信済みアイテム」などを移行させたりすることも可能です。

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データファイルのサイズが大きい場合やパソコンの状態によっては移行に時間がかかることがあります。

また、別の方法ですべてのデータを移行させることも可能です。

すべてのデータを移行する方法はこちらの記事で詳しく解説しています。

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本記事が役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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