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ExcelとWordファイルにパスワードを設定する方法【ファイルの保護】

困っている人
困っている人
大事なExcelとWordファイルがあるのですがパスワードを設定する方法を教えてほしいです。
いさ
いさ
本記事で詳しく解説します!

ExcelとWordファイルにはパスワードを設定することができます。

誰にも見られたくないファイルはパスワードを設定して保護しましょう!

今回は元Microsoftサポートの僕が、ExcelとWordファイルにパスワードを設定する方法を解説します。

パスワード設定の種類

パスワードの設定には「読み取りパスワード」と「書き込みパスワード」の2種類があります。

場合によって使い分けることもできますし、両方設定することも可能です。

読み取りパスワード

読み取りパスワードはパスワードを知っている人だけがファイルを開くことができます。

パスワードを知らない人は中身を確認することはできません。

大切なファイル、見られたくないファイルに設定すると安心安全です。

書き込みパスワード

書き込みパスワードはパスワードを知っている人だけが編集することができます。

パスワードを知らない人は読み取り専用で開かれます。

編集されたくないファイルに設定すると安心安全です。

パスワードを設定する

パスワードの設定方法と注意点を解説します。

設定方法

手順①:Excel画面左上の「ファイル」をクリックします。

手順②:「名前を付けて保存」から「参照」をクリックします。

手順③:「ツール」から「全般オプション」をクリックします。

手順④:パスワードを入力します。

いさ
いさ
読み取り書き取り両方にパスワードを入力してもOKです!

手順⑤:もう一度同じパスワードを入力して「OK」をクリックします。

手順⑥:「保存先」と「ファイル名」を指定して「保存」をクリックします。

注意点

「読み取りパスワード」と「書き込みパスワード」は忘れてしまうとファイルを開くことができないので注意です。

パスワードを設定したらしっかり管理するようにしましょう。

パスワード設定後のファイル起動

各パスワードを設定した後に起動すると以下のようにパスワードを求められます。

読み取りパスワード

読み取りパスワードを設定すると起動時にパスワードを要求されます。

パスワードがわからなければファイルの中身を確認することができません。

書き込みパスワード

書き込みパスワードを設定すると起動時に書き込みパスワードを求められます。

書き込みパスワードがわからなければファイルを編集することができません。

「読み取り専用」をクリックしてファイルの中身を確認することはできます。

読み取り専用で開くと実際に文字を入力することはできますが、上書き保存することができません。

いさ
いさ
保存ができないということは編集が適用されないので元のファイルのままになります。

読み取り書き取り両方を設定した場合

両方を設定した場合は「読み取りパスワード」→「書き込みパスワード」の順でパスワードを求められます。

いさ
いさ
ちなみにパスワードが設定されたファイルをメールに添付して送信しても相手側でパスワードが求められます!

まとめ

今回はExcelやWordファイルにパスワードを設定する方法を紹介しました。

各パスワードの設定目的は以下のとおりです。

  • 読み取りパスワード:ファイルの中身を見られたくない場合
  • 書き込みパスワード:ファイルを編集されたくない場合

パスワードは簡単に設定することができますが、パスワードを忘れてしまうとファイルが開けなくなってしまうので注意しましょう。

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本記事が参考になれれば幸いです。

ABOUT ME
いさ
元Microsoftサポートで現ブロガー。パソコン関連や生活に役立つ情報を共有、趣味を書いているブログ大好き人間です。おかげさまでブログ累計20万PV突破しました。