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【43枚の画像を使って解説】Excel表の作り方【初心者向け】

困っている人
困っている人
Excelで表の作り方を教えてほしいです。見た目をおしゃれなデザインにしたいのですが可能でしょうか。
いさ
いさ
はい!本記事で詳しく解説します。

Excelは計算や関数というイメージが強いですが表の機能も充実しています。

複雑な操作は必要なく、初心者の方でも簡単に作成できます。

今回は元Officeサポート担当の僕がExcelの表の作り方を解説します。

表の作り方

表の作り方には大きく分けて3種類あります。

  • 罫線を使って作る
  • スタイルを使って作る
  • テーブルを使って作る

簡単に作れるので全部覚えておくといいでしょう。

罫線を使う

手順①:表にしたい範囲を囲みます。

手順②:「ホーム」の「罫線」から「格子」をクリックします。

完成:罫線で表が作れました。

スタイルを使う

スタイルにはいろいろなデザインが用意されています。

手順①:表にしたい範囲を囲みます。

手順②:「ホーム」の「スタイルグループ」にある一番下のボタンをクリックします。

手順③:好きなデザインを選びます。

完成:表が作れました。

テーブルを使う

テーブルはフィルター機能が付いている表を簡単に作れます。

手順①:表にしたい範囲を囲みます。

手順②:「テーブルとして書式設定」から好きなデザインをクリックします。

手順③:「OK」をクリックします。

完成:表が作れました。

いさ
いさ
表を作るときのポイントは「まず表にしたいところを囲む」です。その後に罫線かスタイルかテーブルかを選びます。

表を追加・削除する方法

各場面での操作方法を解説します。

罫線で作った表の場合

追加する

手順①:追加したいところを囲んで「格子」をクリックします。

追加完了:罫線を追加できました。

削除する

手順①:削除したいところを囲みます。

手順②:「ホーム」の「クリア」から「すべてクリア」か「書式のクリア」をクリックします。

  • すべてクリア:表(罫線)や文字列もすべて削除する
  • 書式のクリア:書式(罫線)だけ削除する

削除完了:表の削除ができました。

 

スタイルで作った表の場合

追加する

手順①:追加したいところを囲みます。

手順②:「ホーム」の「スタイルグループ」から追加したいスタイルを選びます。

追加完了:スタイルを追加できました。

削除する

手順①:削除したいところを囲みます。

手順②:「ホーム」の「クリア」から「すべてクリア」か「書式のクリア」をクリックします。

削除完了:スタイルの削除ができました。

テーブルで作った表の場合

追加する

手順①:テーブルの右下にカーソルを合わせます。

いさ
いさ
テーブルの右下角にカーソルを合わせると画像のようにカーソルの形が変わります。

手順②:左クリックを長押ししたまま右へスライドします。

追加完了:テーブルを追加できました。

削除する

手順①:テーブルの右下にカーソルを合わせます。

手順②:左クリックを長押ししたまま左へスライドします。

削除完了:テーブルの削除ができました。

コピー・切り取りで表を移動させる方法

移動させる

手順①:コピー・切り取りしたいところを囲みます。

手順②:囲んだ表を右クリックして「切り取り」または「コピー」をクリックします。

手順③:貼り付けたいところで右クリックして「貼り付け(一番左のボタン)」をクリックします。

移動完了:表を移動できました。

列幅を保持したまま移動させる

上の画像のように列幅が異なる表を移動させる方法を解説します。

手順①:「移動させる手順①~②」で表をコピーまたは切り取ります。

手順②:貼り付けたいところで右クリックして「>」から「元の列幅を保持」をクリックします。

移動完了:列幅が保持されたまま移動できました。

列幅と高さを保持したまま移動させる

上の画像のように列幅と高さが異なる表を移動させる方法を解説します。

手順①:左の数字(今回の場合は2~10)を左クリック長押しで選択します。

手順②:「ホーム」の「切り取り」または「コピー」をクリックします。

手順③:A列限定で貼り付けたいところを右クリックして「貼り付け」をクリックします。

移動完了:列幅と高さを保持したまま移動できました。

コピーする際に表示される点線の削除

上の画像のように表をコピーすると元の表に点線が表示されます。

これは、印刷には反映されないので特に気にする必要はありません。

ただ編集する際に邪魔だな~と感じる方は以下の操作で削除できます。

  • セルをダブルクリックする
  • キーボード左上にある「ESC」を押す

Excelの一時的なトラブルで削除できないこともあります。

そういった場合は一度保存してExcelファイルを開きなおしてみましょう。

シートごと別ファイルに移動させる方法

ファイルを整理したりまとめたりする際に役に立ちます。

新しいファイルに移動させる

手順①:Excel画面下の「Sheet1」を右クリックして「移動またはコピー」をクリックします。

手順②:下の画像のように設定します。

いさ
いさ
「コピーを作成する」にチェックを入れなかった場合はシートがそのまま新しいファイルに移動されます。

移動完了:新しいファイルにシートごと移動できました。

既存のファイルに移動させる

事前に移動先のExcelファイルを開いておきます。

いさ
いさ
今回は移動先ブック名が「記録ファイル」で解説しています。

手順①:Excel画面下の「Sheet1」を右クリックして「移動またはコピー」をクリックします。

手順②:下の画像のように設定します。

いさ
いさ
例えば「身長」を選択すると「身長」の前にシートが移動します。

移動完了:既存のファイルにシートごと移動することができました。

まとめ

今回は初心者向けに表の作り方を3つ解説しました。

  1. 罫線で表を作る
  2. スタイルで表を作る
  3. テーブルで表を作る

これら3つの方法をマスターできれば様々な画面で活用できます。

表をコピー・切り取り方法とシートの移動方法はファイルを整理するときやまとめるときに役に立ちます。

本記事が参考になれれば幸いです。

ABOUT ME
いさ
元Microsoftサポートで現ブロガー。パソコン関連や生活に役立つ情報を共有、趣味を書いているブログ大好き人間です。おかげさまでブログ累計20万PV突破しました。